タバコを吸いたくて仕方ない男性

禁煙は自分の意志だけでできるものではありません。喫煙することで体内に吸収されるニコチンには、依存性があるため禁煙は意志のみではできなくて当たり前です。ではどうすれば禁煙できるのか、考えてみましょう。

楽に禁煙したいなら禁煙補助剤を使う

一度タバコを吸い始めるとやめようと心では思っていても、なかなかやめられないのが事実です。
数日禁煙ができたとしても、他の人が吸っているのを見たり、臭いを嗅いだりするとタバコがどうしても吸いたくなって、ついには手を出してしまいます。
自分の意志だけでやめるにはとても苦しいですし、とても難しいです。
そこでおすすめなのが「禁煙補助剤」です。
「禁煙補助剤」は、薬局で購入できるものと、医師の処方が必要なものがあります。
医師の処方が必要な場合は、4つの条件を満たせれば保険適用となりますので、高額なお金を払う必要はありません。

また、「禁煙補助剤」の種類と特徴ですが、3つの種類があります。
一つ目は「ニコチンガム」です。
「ニコチンガム」は、タバコを吸いたいときに一個ガムを噛むというものです。
ガムを噛んでいるとタバコを吸いたいという欲求が落ち着くので、無理することなく徐々にやめることができます。
また、ガムは1日最大24個と決められていますので、最初はガムを噛む回数が多いですが、慣れてくると徐々に減っていくでしょう。

二つ目は「ニコチンパッチ」です。
「ニコチンパッチ」は、1日1回1枚を起きた時から就寝する時まで、上腕部、腰部、腹部のいずれかに貼るというものです。きちんと効果を出すために、お肌にシワができないように伸ばして貼り、手で10秒くらいしっかりと押さえることがコツです。

三つ目は「バレニクリン」です。
「バレニクリン」は、病院の医師の指示に従って薬を服用するというものです。
禁煙を開始する日にちを決めたら、その1週間前から薬を服用していきます。

禁煙をしようと思っている方は、是非「禁煙補助剤」を使ってみてはいかがでしょうか。